<ダイアリーっぽい話> ポリゴンサムスピ’19

ゲーセンのネシカ2のポリゴンサムスピをやった。

正式タイトルは「SAMURAI SPIRITS」
11作目で家庭用で出てその後2019年にネシカ入りだそうな。
前作(閃)は薄暗いのと置いてたゲーセンが消えたのでそうやっていない。
そもそもポリゴンサムスピはどうも1作目のあれのイメージが…
まぁそれをいうと餓狼もそうなのだが。

さて、持ちキャラ服部半蔵で、と。
技表はないがまぁなんとなくなるだろう。




昔の一刀彫、円空仏ニポポ人形みたいなのではないので描写はきれいである。

技術革新、製作側の成長、とりあえず素晴らしい。

なんかストⅣみたいな墨のような描写?

秘奥義はいつでも可?

回線が重いのか、兎の飛脚を見る時間が長い。猿のお手玉よりいいか…

ラスボス、静御前 千本桜。義経?あぁなんかそれっぽいのがいたなぁ。

ボス様、剣サムこと天下一剣客伝の機巧おちゃ麻呂の仲間かと思った。

モズばっかりやって負けたが打撃でダメージ与えた方が良かったか、失敗。




技、動作はいいのだが、盛り上がらん。
多分、友人のタムタムと戦うといろいろ盛り上がるだろう。
CPU戦だからという点もあるが進行が地味。
描写はきれいなのに地味。
戦っているのに斬り合いをしているように思えない。




一番の理由は これを面白いと思えない心の老化か。